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地図データの古いナビはご注意を!
 草津温泉は標高1,200Mの山の中にございます。当然、ここまで来る道も山道です。冬は雪も降ります。

 ただ、渋川・伊香保インターチェンジ(関越道)から来る場合、ほとんどの場合、雪があるのは草津の直前10Km足らずの部分だけです。なので、そんなに険しい道ではないはずなんですが・・・・。

 なのに、最近、なんだか、とっても険しい道を選んでしまうナビがあるみたいなんです。そんな道、地元の人間では「ほとんど使わない」「冬は通ったことない」「冬でも通れるの?」って言うくらい険しい道です。
 その道は、県道55号・中之条草津線です。渋川から来る場合、中之条町から国道をはずれ、沢渡(さわたり)温泉、暮坂(くれさか)峠を抜けて、旧六合村(現中之条町)へ出てくる道です。通称・ロマンチック街道として軽井沢から日光へと続く道としても知られていますが、名前とは裏腹に、非常に険しい道です。今ではだいぶ整備もされましたが、それでも冬場は積雪、路面凍結が続く危険な道です。沿線にお住まいの方はともかく、われわれ草津町や近隣にお住まいの方は、ほとんど通ることはないと思います。この道を通ったほうが近いのは分かっていても、おそらく迂回すると思います。

 こんな道なのに、ナビが、この道を案内してしまうらしいのです。ノーマルタイヤでは、まず通行はできません。スタットレスタイヤを履いていても、2輪駆動車では、通行は難しいと思います。当然、ナビに案内されて、この道に迷い込んでしまったお客様は大変なことに・・・。ここ何回か、そんな連絡をいただいて、おかしいと思っていたんですが、原因が分かりました。

 本来、ナビが案内すべき国道145号線(旧道)が、八ツ場(やんば)ダムの本体工事着工に伴い、通行止めになっているのが原因だったのです。既に、付替え道路が開通し、通行には支障はないのですが、ナビの地図データが古いと、通行止めの情報だけが反映され、迂回路として県道55号線を案内してしまうようです。
 正規のルートといいますか、渋川からの推奨ルートを以下に貼り付けておきますので、地図データが古いナビをご利用の方は、案内が間違っていないかどうか、確認してみてください。

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