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入道の雪形
 皆さん、雪形ってご存じですか? 雪解けの時期に、残雪が作り出す様々な形を人や動物などに見立てたものを雪形といいます。毎年、同じ時期に同じような模様が現れるために、昔は農作業の目安にしていたようです。  東北など雪の多い地域ではいろいろな雪形があり、それにちなんだ昔話などもあるようですが、草津ではそういった話を聞いたことがありませんでした。ところが、先日、草津の雪形の話を聞く機会がありましたのでご紹介します。  温泉街から白根山をみると、手前に白根隠しと言う山があり、白根山を見ることができません(元白根山は見えます)。その白根隠しの山肌に入道の形をした雪形が現れると言うのです。画像が、その入道です。左側が頭で、沢を覗き込んでいる状態だそうです。いちばん左の三角になっている部分が、鼻にあたり、その鼻が顔から離れると(今の状態)農作業を始める合図。下のにょきっと飛び出したのが腕で、腕が胴体から離れると、花インゲンの種まきの時期なんだそうです。
白根隠し 入道の雪形
 もう少し早い時期だと、入道の形をはっきり見られるのかもしれませんが、正直、今の状態で入道を想像するのは・・・(笑  来年、もう少し早い時期に入道の形を確認してい見たいと思います。  今回、雪形のことを調べている際に、元白根山に逆さまになった男の形をした雪形があるという情報がありました。詳細は不明なのですが、もし、ご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
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